代表メッセージ

Message

AI革命の時代に、私たちは何を問い、何を創るのか

代表取締役 三井 康平
Kohei Mitsui

世界の情勢は日々変化しています。
私たちのビジネスは、この世界情勢にどれほどの影響を受けるのでしょうか。

改めて俯瞰して考えると、私たちの事業環境は間違いなくこの地球、この日本に存在し、私たちがどのような大きな海に浮かんでビジネスを行っているのか、理解することが重要です。 この理解を深めることで、中長期的にビジネスをより有利に、そして幸せに進めていくことができます。 昨今のAIの進化は著しく、注目せざるを得ない急激な変化の要素と言えます。 そして、AIの登場は、私たちにとって直接的な影響を与える可能性があることを付け加えます。

ICTに関連した革命は過去に2回起きています。 1949年には計算機(特に、ソフトウェアで動作するノイマン型コンピュータ)が、1969年にはインターネットが登場しました。 これらは、人類にとって予測不可能な進化であり、社会に革命的な影響を与えました。 以降、OSの進化、仮想化技術、新たなプログラミング言語やパラダイム、IoT、ビッグデータなどにより、ICTは世の中を大きく変えてきました。 ただし、これらは基本的に「性能向上による予測可能な範囲での進化」でした。 しかし、これらとは大きく異なり、AIは計算機やインターネットの登場に続く第三の革命と言えるでしょう。 AI革命のきっかけは、大規模データセットの適用とGPUの性能向上によるもので、これは人が予測可能な範囲を超えたものであり、その結果、アウトプットの精度が劇的に向上したのです。

サステナは、これまで「情報技術で持続可能な社会を実現する」「情報技術でお客様の持続可能性向上に貢献する」という理念のもとに事業を行ってきましたが、AIの進展により、「私たちができること」の定義を改めて考え直す時期に来ています。 そして、これからの世界では、お客様と共に、これらを考えていくことが求められます。 そのためには、お客様と、情報科学、情報技術、そして言語能力をもって、地に足のついた議論や検討、そして、持続可能なビジネスを支える事業展開を進めていきたいと思います。

2024年4月

代表取締役

代表略歴

昭和58年2月生まれ
岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 卒業 (ソフトウェア情報学学士)
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 修了 (工学修士)

2006年 地方系ケーブルテレビ局に入社、FTTHによるケーブルテレビ局設立に技術マネージャとして参画。スタートアップに技術マネージャとして参画。業務設計・サービス企画・法務(有線テレビジョン放送法・電気通信事業法等)・住民説明等、立ち上げ時の業務全般を担当、大きなトラブル無く開局させる

2008年 大手通信事業者に入社、法人向けネットワークサービス、法人向けクラウドサービスにおける、ネットワーク付加価値サービスの企画開発に従事。

2014年 独立。
2016年4月 株式会社サステナを設立、現在に至る。