社員が語るサステナ 第一弾

皆様こんにちは!今回はインタビュー形式で社員にサステナを紹介してもらいます!
インタビュー企画の第一弾という事で本日は社長とセンター長にインタビューしてきました!
インタビューは私、アルバイトの太田がやっていきます。
それでは「サステナ」を支えてきたお二人方にとってのサステナとは何か…聞いていきましょう!

この記事は、地域の魅力やサステナのお仕事、働いている社員の様子について発信するサステナのオウンドメディア「サステナライフ-Sustinere Life」のコンテンツです。取材・制作は、サステナでアルバイトしている岩手県立大学の学生たちが行いました。

株式会社サステナ
代表取締役
三井 康平

株式会社サステナ
いわて滝沢R&Dセンター センター長
長嶺 建市

株式会社サステナ
アルバイト(2年目)
太田 夢
(岩手県立大学ソフトウェア情報学部)

(太田)株式会社サステナは具体的にどのような仕事をされているのですか?

(三井)情報技術で持続可能な社会を実現するのが僕らが掲げている方針やミッションなんですけど、「お客さんの効率が上がる」とか「今までできなかったことができるようになる」っていう事に挑戦していく、助けていくっていう仕事をやりたいです。

(太田)なるほど。では、それらの目標に向かって具体的にはどのような技術やサービスを提供しているのですか?

(三井)昔からやってるのはネットワークとかセキュリティとかインフラと呼ばれているものです。

(三井)他には、システムを作るとかアプリを作るだとか…あとは、映像の仕事っていうのは基本的には企業さんや自治体の広報支援が一番大きなミッションかなと思っています。

(太田)様々な分野を扱っているのですね。長嶺さん的にはサステナはどのような会社ですか?

(長嶺)サステナは一言でいうとすごく面白い会社です!!サステナはネットワークの設計構築を強みにしてやってきた会社なんですけども、システムインテグレーターとしてもやってきました。

(太田)他にはどのような活動をされていますか?

(長嶺)滝沢にはいわて滝沢R&Dセンターというものがありまして、岩手県立大学さんが近くにあるので我々も卒業生ということで結構親和性があるのかなって思っています。

(三井)アルバイトさん達も県大(岩手県立大学)のソフトウェア情報学部生がほとんどですしね

(太田)という事は母校の前でお仕事されているという事なのですね!

(長嶺)はい、しかも(岩手県立大学の)先生方と共同研究をしていて新しい分野の開拓とかそういったチャレンジングなこともやっています。

(太田)チャレンジング…、具体的にはどのような事をやっているのですか?

(三井)スマート農業…ドローンを使って農場の撮影をして生育の状況を診断するとか、あとどれくらい採れるかを予測するなどですね。

(三井)あとはですね、主に製造業向けが多いんですけど、IoTって呼ばれてるもので設備の稼働率などを見える化して改善させていくための仕組みの支援というのをやっています。

(太田)貴重なお話をありがとうございます!最後に、サステナの今後の展望について教えてください。

(三井)お客様や社員が楽しんで仕事をすることで、結果としてお客様に価値を提供し、売上に貢献し、地域にも影響を与える。価値が循環する世界を作りたいと思っています。

(太田)楽しみながら社会貢献することは理想的ですね。私もこれからも楽しみながらアルバイトさせていただきます!!本日はありがとうございました!